
ママたちの居場所がカタチになるまで 〜後編
「この町には託児所は必要ないと思います」
行政にそう言われた帰り道、夫婦で何度も繰り返した言葉。
「そこまで言われたら、もうやめるしかないよね?」
資金も少ない、応援してくれる人もほとんどいない。
こんな状態で初めて大丈夫なのかな。何度も気持ちが浮き沈みする中
それでも、“必要としている人がどこかにいるんじゃないか”
僕たちが動くことで”助かる人が1人でもいるんじゃないか”まだ見ぬママを思い浮かべて、
僕たちはもう一度立ち上がることにしました。Frattoという名前に込めた想い、仲間との出会い、そして最初の一歩を踏み出すまでのこと。
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